大宝塚ゴルフクラブ、ゴルフ

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けしています。

この日は大宝塚ゴルフクラブにて、キリン一番搾りの生ビールでカンパイです!

大宝塚ゴルフクラブは、中国道宝塚ICから車で約15分。JRや阪急の宝塚駅からもクラブバスがでています。アクセスもよく、気軽に行けて人気のあるゴルフ場です。打ちっぱなしや練習グリーンはもちろんのこと、広々としたアプローチ練習場やバンカーもあり、ラウンド前後の練習にもバッチリ使えます。クラブハウスは、豪華で、広々としており、浴室にはサウナも完備。1日思う存分ゴルフを楽しみ、さっぱりして帰れます。コースは36ホールあり、それぞれ趣きが違い、飽きません。

芦屋コース1番のロングホールです。無理をしなければ、パーを拾いやすいですが、グリーンがタテに長く砲台っぽいので、外すとやっかいです。

芦屋の5番です。ショートホールです。ティーグランドとピンの位置で距離がずいぶん変わりますが、ピンが奥だと200y近くあるにもかかわらず池が待ち伏せています。しかもグリーンは横長なので、距離感が難しいです。場合によってはグリーンをはずしてボギーでもよしという選択もあります。

芦屋の8番です。ショートホールです。かなり打ち下ろしなので、距離感が難しいです。

芦屋は少しトリッキーなコースですが、フラットなコースもあります。

そして、お昼は坦々麺。陳建一レシピだそうです。ふだん、ラーメンは食べないのですが、ゴルフ場ではよく坦々麺を食べます。

また、行きます!

【関連HP/大宝塚ゴルフクラブ】

http://www.pacificgolf.co.jp/daitakarazuka/

 

滋賀県の名門!蒲生ゴルフ倶楽で、名物「焼肉ライス」

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けをしています。

この日は、滋賀県の名門ゴルフ場、蒲生ゴルフクラブでカンパイです!

1977年開場です。コースはワイドでフラットですが、要所要所でバンカーや松の木が設置されていて、単純ではない戦略性豊かなコースです。だからこそ趣があり、味わい深いコースです。

お昼はキリン一番搾りのとれたてホップをいただきました。一番搾り、この日の最後の一本でした。

ごはんは、ここのゴルフ場の名物、「焼肉ライス」です。ライスのうえにミディアムで焼かれたサーローインステーキがのっています。たれが抜群においしです。ごはんとお肉とタレの組み合わせが絶妙で、名物というのもうなづけます。

また、きたいゴルフ場ですね。

 

 

 

ラウンドのための練習。ボールを見ずに打てるか?

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむためのあれこれをお届けしています。

今日はいつもと違い、私の趣味から。私の趣味の1つはゴルフです。腕前は大したことないです。HCは23ですから。たまーに80台がでても、100叩くこともあります。週1回、レッスンに通っています。教えていただいている先生は本当に熱心で、いろんな練習方法を教えてくれます。今週、こんなミスがでたと言えば、翌週にはその対策をレッスンしてくれます。そんなレッスンから最近、目からウロコで愕然とした練習方法のご紹介です。

よく、練習場シングルなんて言葉を聞くと思います。練習場ではうまく打てるのに、ラウンドするとさっぱりな人のことです。ラウンドではミスを繰り返すと今日はどうかしているだけ、いつもはこんなはずじゃないと。本当の姿ではないと否定しますが、ラウンドの姿は本当の姿なんです。これ私のことです(笑)。それを実感したレッスンです。

この練習は危ないので、はじめは20yぐらいを目標にするといいと思います。まずは、この20yぐらい先を目標にアドレスをします。この時は普通にボールを見てアドレスしてください。そして、ボールを打つためにバックスイングを開始する前に20y先の目標を見ます。ボールを打ち終わるまで、ボールは見ません。目標を見続けます。つまり、ボールを見ずに打つのです。本当は距離感を養う練習なのですが、これでだふらずに(ボールにあたるコツンとした音がでればいいですが、マットにあたってすべってボールを打つのはダメです)打てればOKです。私はシャンクの連続でした。つまり、強烈にアウトサイドから打ってました。つまり頭の中のヘッドの動く感覚は全然センサーが働いていない証拠です。ですので、ラウンドでヘッドアップすると間違いなくこのミスがでます。だけど、上手な人は、ヘッドアップしても、ミスがでません。感覚でヘッドの動きをコントロールできているからです。

そしてもう1つの練習方法です。アウトサイドインの是正方法です。ボールの右上にゴムティとか何か置きます。アウトから入るとゴムティが飛んでいきます。ゴムティに当たらないように意識して打つ練習です。ラウンドでミスしてもミスにならない練習。練習場でもラウンドでしているミスの可視化ができる練習方法です。