アサヒビール アサヒ ザ・ダブル

ピルスナーとエール2種類の麦芽100%ビールをブレンド。
ファミリーマート限定発売!

こんにちは、コージです。

アサヒビールから、ピルスナー(ラガーの1種)とエールという全くタイプの違うビールをブレンドしたビールが誕生しました。
以前にも同様のビールが発売されたのかどうかは知りませんが、こんなことが可能なのかどうかびっくりしました。
なぜなら、ピルスナーは下面発酵で、ホップが生むさわやかな苦みを特徴としており、かたやエールは、上面発行で、複雑な香りと深いコク、フルーティーな味が特徴。ピルスナーはキンキンに冷やして飲みたいし、エールはほどよい冷たさで飲みたいビールと、同じビールでもテイストも楽しみ方も違うからです。成立するのかな?商品を見た時の正直な直感です。
見た目は少しエールの雰囲気を感じられる赤目の黄金色。ピルスナーの特徴である、麦の飲みごたえを感じながら、後にキレを感じつつ、エールの華やかな香りと豊かなコクも楽しめる、欲張りな味わいです。2種類の麦芽100%ビールを贅沢にブレンドした味を楽しめる生ビールに仕上がっています。他のビールでは味わえない贅沢かつ奥深い味わいを楽しみたい欲張りな方におススメです。

マグロが美味しい!高槻「居酒屋 希SAKU」

こんにちは、コージです。高槻市にあるマグロが美味しい、高槻市の「居酒屋 希SAKU」でカンパイです。このお店は、予約しないとなかなか入れないお店らしいのですが、とても貴重です。JR高槻駅から歩くこと5分少々。駅前の賑やかな商店街を抜けたところにお店があります。こんにちは、コージです。

まずは、マグロの山椒煮から。付だしにもかかわらず、これだけでビールが進みます。なかなか他のお店でいただける逸品ではありません。期待値が一気に高まります。

お刺身は生マグロ赤身と中トロ盛り。お店よって中トロの脂加減に違いがあると思いますが、もう少し脂がのってる方が好きですが(マグロのこと素人でスイマセン)、もちろんおいしいです!お刺身を食べないとマグロが始まりません。本格マグロを気軽に楽しめます。

たらの白子ポン酢。ビールに白子。尿酸値が上がって、痛風になる~と思いますが、メニューを見て、たのまないわけにはいきません。

揚げ物は、タコのから揚げ。から揚げも一味違います。タコそのものの味に深みがあるのが揚げていても伝わります。

揚げ物をカキフライにしようか友人が迷うので、カキはポン酢でいきましょうよと提案。カキの磯っぽい感じを味わいたかったので。

最後にカマ塩です。デカすぎます(笑)。お店の人はデカ旨とも言います。これだけでお料理は足りるぐらいのボリュームです。香草焼きと悩みました。カマ塩で食べすぎちゃいましたので、〆のマグロ漬け茶漬けを諦めました。次回のお楽しみにしたいです。また行きます。

奄美大島でカンパイ!海鮮がおいしい「脇田丸」

こんにちは、コージです。

鹿児島県の奄美大島にある「脇田丸」さんでカンパイです!

「屋任川通り」と呼ばれる奄美大島一の繁華街にお店はあります。

お昼はマリン・アクティビティを楽しみましたが、ガイドに人に、魚系のお店を聞いたら「脇田丸」さんでした!

黒糖焼酎が有名ですが、やっぱりここはビールから。

キリンラガービールです。

刺身盛り合わせです。カンパチ、シビマグロ、マダイ、エラブチ、カツオ、赤ウルメの6種盛。こちらの方の刺身醤油は甘いので苦手かもですが、お魚は新鮮でおいしかったです!

伊勢えびもいっちゃいました。贅沢です。

イカの塩焼きならわかるのですが、奄美大島でマヨネーズ焼きです。

こういうB級はこれまたビールがいける。

少しは郷土料理をと思い、油ソーメンをいただきました。これは想像通りの味でおいしかったです。

限定発売!「サッポロ 北海道生ビール」

こんにちは、コージです。
今日は、サッポロから限定発売された「サッポロ 北海道生ビール」でカンパイです。

北海道産大麦麦芽とホップを使用し、北海道の大自然が育んだうまみのある味わい。
北海道産原料のうまみがぎゅっと詰まった生ビールです。
氷点下熟成製法の中でも最も低い温度で熟成し、雑味のないすっきりした後味を実現したとのことでしたが、まさにそのとおりの味です!


初夏にぴったりの爽やかな限定ビール。
缶のデザインもスッキリしていて、気持ちいいです。
見た瞬間に「これはイケル」と確信しておりましたが、まさにそのとおりの味でした。
しばらく、このビールを飲み続けそうですね。

高知のクラフトビールTOSACO

こんにちは、コージです。
今日は高知のクラフトビール「TOSACO」でカンパイです。
高知出身の知り合いから、快気祝いでいただきました。

正直、高知とビールは想像できませんでした。
飲んべえの街のイメージなので、やっぱり日本酒とか焼酎とかのイメージが強いです。
なので、最初はピンときませんでした。
だけど、うまいです。
また飲みたいなと思わせてくれます。

今回、いただいたのは、TOSA IPAという商品です。
4種のホップと土佐文旦果皮を使用。
モルティな土台に、心躍るジューシーなアロマ感と鮮やかな苦味が絶妙なバランスです。
フルーティな味で飲みやすく、後で軽く苦味を感じます。

すぎもっちゃん、ありがとう!

名古屋駅直結!すし 桂 名古屋JRタワーズプラザ店

こんにちはコージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けしています。

この日は、名古屋駅で少し時間がありましたので、お寿司屋さんで軽くいきました。JR名古屋駅の上にある、JRタワーズプラザ13Fです。すし処「桂」さんです。

まずは、一番搾りでカンパイです!仕事終わりの一杯は気持ちいいですね。ぐっときます。

時間があまりありませんでしたので、とりあえず特撰お刺身の盛り合わせで一杯です。

刺身は、のどぐろ、ほたて、甘エビ、ボタンエビ、中トロ、サワラ、タイ。

また、お伺いいたします!

 

 

ヤマヨシのポテトチップス「ピリピリ和ピリリ」

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けしています。

ヤマヨシのポテトチップス「ピリピリ和ピリリ」のご紹介です。

セブンイレブンでインパクトのあるパッケージを見かけて、つい、買っちゃいました。

裏面見ると、「ピリピリ和ピリリ」ってどんな味?と煽っています。

早速、食べてみました。確かに軽くピリピリします。ちょっとクセのあるガツンとくるこの味は、たぶん山椒だと思います。うなぎをよく食べるので、私は嫌いでないです。味は濃いです。がクセになります。

 

 

京都木屋町、鳥水炊きの新三浦

こんにちは、コージです。

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この日は、京都木屋町にある鳥水炊きの「新三浦」でカンパイです。

まずはクラシックラガーでカンパイでした!いきなりガツンとこられました。

新三浦は、京情緒あふれる木屋町通りに面したところにお店があります。鴨川のほとりにお店があり、夏には風物詩の納涼床も楽しめます。京都を楽しむにはもってこいのお店です。

見てください!この感じ。表の通りには看板がでていますが(それも昔ながらです。うれしい!)、路地というのか、奥まったところにお店があります。これだけで京都です。

ここを通るときに、すでにお店の序章がはじまっていますね。

まずは鳥のつみれから。お鍋が始まるまでの間、こちらで一杯いきます。

こちらのお店はさすが、仲居さんが鍋を仕切ってくれます。程よく鍋がはじまりますと、はじめに鳥スープです。少し塩味がしていて、あっさりしていますが、深みを感じます。

徐々にお鍋が加速していきます。

鶏肉もいわゆる水炊き用。久しぶりに食べました。小さいころに実家でよく食べていたことを思い出しました。

お野菜もおいしいです。

途中から一番搾りにしました。

最後は雑炊がでてきますが、デザートはみかんでした。旬なくだものがでてくるのでしょうか。

 

贅沢な夜でした。

また、お伺いいたします!

 

ハッピーターン 大人のラムレーズンバター風味

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けしています。

この日は、ハッピーターンで大人のラムレーズンバター風味が発売されました。

ハッピーターンはみなさんよくご存知のサクサクスナックにうま味パウダーがかかったお菓子です。一度、食べ始めますと、なかなか止まりません。そのハッピーターンからはいろいろなフレーバーがでていまして、今回は大人のラムレーズンバター風味です。ハッピーターンとラムレーズンってすごい発想ですね。食べてみますと、芳醇な香りのラムレーズン味で、まさに大人の味わい。そして、こだわりの発酵バターが特徴です。発酵バターはバターの風味やコクを発酵によって引き立たせたたバターです。全体的にはバターの風味がガツンときて、ラムーレーズン味が追ってくる感じです。

ちなみに、このハッピーターンにはアルコールがはいっていますので、お子さまは食べられません。ホントに大人向けですね。

普通のハッピーターンだとラガービールがあう、気がしますが、今回の大人のラムレーズンバター風味は、芳醇で濃厚な味わいと飲み応えがあるエールの方があうかもしれませんね。

 

 

数量限定!「TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール」

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けしています。

この日は、「TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール」でカンパイです!

このビールはアサヒビールのスペシャル・クラフトビールで、醸造家とお客様との対話から生まれたビールです。もともと、TOKYO隅田川ブルーイングは1995年に東京の隅田川のほとりで東京1号地ビールの製造を開始したクラフトビール製造所がはじまりです。基本的にはお店でしか飲めないビールのようですが(通常は飲食店向けの樽生での販売が中心)、今回、数量限定で缶ビールが発売されました。

グラスに注いでみると、色は黄金色のエールビル。見た目は華やかな感じです。缶のデザインもその華やかさがでていると思います。泡は少し控えめです。味は華やかなコクがありますが、苦味は最後にすーとくる感じで、爽やかな後味が楽しめます。ですので、全体的にはスッキリ感があり、フルーティな香りがその爽やかさを引き立ててくれています。

ペールエールもでていますので、今度、飲んでみたいと思います。

また、いただきます。