創業600年。ドイツビールの伝統を守り続ける「レーベンブロイ」

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けいたします。

この日は、レーベンブロイで「カンパイ」です。

いわずもがなの有名なブランドですが、久しぶりに飲んでみましたので、ご紹介させていただきました。

レーベンブロイはビールの故郷と言われるミュンヘンで、創業600年のブランドです。60年ではなく、600年ですよ。麦芽100%のドイツビールを代表するビールとして世界で知られています。レーベンブロイは、ミュンヘンの街でもっとも有名な醸造所です。ドイツ語で「レーベン」は獅子、「ブロイ」が醸造所の意味。王者ライオンの称号をもつビールとのことです。

味の特徴は、麦芽100%ビールならではのまろやかなコクとスッキリ飲みやすいキレ味です。麦芽、ホップ、水。それ以外のものは一切加えないドイツビールの伝統を約600年間守りぬいてきた味です。ドイツビールの中のドイツビールと言われる所以です。麦芽とホップの風味が生きたドイツビールの真髄が味わえるビールと言えます。

 

門真で海鮮とお寿司を楽しむ

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむあれこれをお届けしています。

 

この日は門真(かどま)で海鮮とお寿司をいただきました。正直、門真で海鮮系をいただけるなんて思いもしませんでした(笑)。しかもリーズナブルなお値段で。

京阪電車の古川橋駅から徒歩5分ぐらいにある「山田屋」さんにおじゃましました。イオン古川橋店のすぐ横にあります。

まずは、アサヒスーパードライでカンパイ!

辛口のキレ味がぐっときますね。

晴れた日に、お昼からいただくビールは格別です。

カンパチのお刺身から、いただきます。

ホント、門真で食べているとは思えないほど(笑)、新鮮です!

おまかせ握りでみんなでお寿司をつつきます。

アボカドサーモンロールです。

洋風のお寿司もあります。

いくらをちりばめていて、女性向けな一品です。

このお店はメニューが豊富で、まだまだ海鮮系のネタもありますが、次回レポートいたしますね。

最後は数の子の握りで〆。

私は数の子が大好きで、お寿司屋さんにいけば、数の子で始まり数の子で終わります(笑)。数の子を置いていないお寿司屋さんはたとえ高級店でもいきません(笑)。

 

 

 

パリパリ豚バラの天かすネギの焼きそば

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむ情報をお届けしています。

この日はおつまみ、焼きそばです。

焼きそばと言えばカンタンで誰が作っても同じ味だと思いませんか?

されど焼きそばなんです。

ちょっとした工夫でお店以上においしくなります。

ごま油を入れたフライパンに、薄切り豚バラをいれます。

バラ肉です。油が味のポイントになるからです。

豚バラをカリカリになるまで焼きます。油が染みでてきますが、取らずにそのままです。豚肉がカリカリになったら、ソバを投入。

ソバはシマダヤの「京風焼きそば」の麺を使用。

好みの問題ですが、私は細麺が好きだからです。

ソバは片面をパリパリになるまで焼きます。

お好みで両面パリパリもOKです。

ソバがパリパリになったらキャベツを投入。

キャベツは洗ったら、必ずキッチンペーパーで水気を取ります。

ここを怠ると、ソバがべちゃべちゃになります。

キャベツを投入すると、ソバをキャベツの位置をひっくり返し、キャベツの上にソバがある状態にします。

キャベツを投入したら、塩・こしょうで味付けをしますが、味の素を入れるのがポイント。

ソースはいろいろありますが、オススメのひとつが、風月のソース。

少しすっぱい感じがさっぱりいただけます。

最後に天かすとネギをまぶして完成です。

 

 

 

京都、錦市場近くの町屋をリノベーションした“和クラフト”料理&ビール

こんにちは、コージです。

ビールを楽しむいろいろなアイテムをご紹介しています

この日は、京都の錦市場近くで、築100年間の町屋をリノベーションして、最先端のクラフトビールが楽しめる、和クラフトビール&お料理が楽しめるお店です。その名は、「スプリングバレーブルワリー京都」。ビールのお店なのに、女性客にも人気のお店です。外観の雰囲気とは裏腹に、店内にはスタイリッシュな醸造所が併設されており、できたてのクラフトビールをお楽しみいただけます。つくり手たちの個性とこだわりが詰まった6種類の定番ビールや、京都の旬に合わせた多彩な限定商品を楽しめます。お料理は、旬の和素材を大胆にアレンジし、前菜からデザートまで、ビールとのペアリングをとことん追求したお店です。

まずは6種類のクラフトビールを飲み比べ。

こういうのありがたいですよね。

クラフトビールって、どんなテイストなんだかわからないままオーダーしちゃったりして、こんなんじゃあなかったということありますもんね。

私は、496・コープランド・on the cloudあたりが好きでした。その他も好きなんですけどね。

飲み比べセットにはそれぞれのビールにあうおつまみ6種セットもあります。

まずはアヒージョからいただきます。

バケットの追加はマストですよね。

ニンニクとオリーブオイルのバランスがたまりません。

これだけで何杯もいけちゃいます。

飲み比べのあとチョイスしたのは、おすすめの496から。飲み比べの時に確かに、飲みやすくて、こればっかり飲んでいると、飲み比べじゃないよ!とつっこまれました(笑)。

続いて、ピザはマルゲリータ。トッピングを軽めの仕上がりの軽めのクリスピーなローマピッツァ生地が引き立ててくれます。

最後にお肉を。

 

 

京都の街を一望しながら、ブッフェランチを

こんにちは、コージです。

京都駅の伊勢丹にある「ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 京都」におじゃましました。

まずは、アサヒビールで「カンパイ!」

お店は10階にありますので、京都の町並みを眺めながらのビール。

目前には京都タワーが見えます。

爽快感があります。

夜はまた違った感じに見えるんでしょうね。

ここのお店は人気店なので、休日になると行列になります。

ゆったりとしたダイニングからは、本格ピッツァ窯のあるオープンキッチンの中でシェフたちが腕を振るう姿を見ることができます。”The Kitchen “というお店の名前のとおり、キッチンのライブ感を味わえます。もちもちとした食感のピッツァ、新鮮な魚介類をふんだんに使ったパスタやメインディッシュが楽しめるお店です。

この日は、2000円のランチブッフェをいただきました。

まずは、サラダや前菜のブッフェから。

普段、野菜不足なのでありがたいです。

スープやパンなどもあります。

そして、ピザ・パスタ・お肉料理からメインのメニューをセレクトします。

お肉がやわらかくて食べやすく、やさしい味でおいしいです。

最後はデザート&コーヒーを。

デザートもちゃんとしていて、2000ですが、満足度は高いです。

眺望も含めて、とてもリッチな気分になれます。

また、おじゃましまーす。

 

茨木の創作料理、居酒屋わいわい

 

こんにちは、コージです。

茨木市の創作料理、「わいわい」さんにおじゃましました。

居酒屋ですが、オーナーシェフが手作りのお料理をだしてくれて、

どれもめちゃくちゃおいしいです。

まずは、キリンの一番搾りで、「カンパイ!」。

つまみは、とり皮パリッと揚げ。カレー味がほんのりして、これだけで何杯もいけますよ。パリっとして、ふわぁーとカレー風味が。

しめは、きのこと挽肉のそぼろライス。

これまた、絶品です。

これだけでも、ビールが飲めちゃいます。

阪急の茨木市駅から徒歩10分。

また、おじゃまいたします!

京都で焼肉、アジェのホルモン人気の秘密

こんにちは、コージです。

京都にある焼肉・ホルモン「アジェ」北店におじゃましました。

まずは「ホソ塩」と呼ばれる塩ホルモンから始めるのが、ここの流儀です。塩タンから始まりません。

塩の味加減とあぶらのバランスが絶妙で、他では味わえない、ここだけのオンリーワンです。

本店は普通の時間はなかなか予約がとれないそうです。

北店も鞍馬口駅から徒歩7・8分という便利な場所ではない立地ながら、予約しないと行列です。

この日も18時半の予約でしたが、始まったのは19時から。

ホソからいろいろなホルモンを食べて、仕上げにバラとご飯をいただきます。

タレにもこだわりがありました。

大阪にも進出されているようですので、

他のお店にも今度おじゃましようと思います。